2015年7月29日水曜日

「海、温泉求め来訪」 外国人旅行客に

アンケート調査―熱海ガイドクラブ

外国人へのガイド活動に取り組む熱海ガイドクラブ(AGC、渡辺伸夫会長)は、熱海市のJR熱海駅前で 外国人旅行客を対象にアンケート調査を実施している。熱海に何を求めて来ているか生の声を集め、会の活動などに生かしていく取り組み。オリジナルのポロ シャツを着た会員が週末を中心に、調査にあたっている。 
熱海を訪れる外国人の詳しい動向データがないことから、魅力の発信活動などにつなげていこうと、6月中 旬から開始した。調査項目は▽目的▽宿泊日数▽宿泊施設▽観光する(した)場所▽熱海を何で知ったか▽旅行形態−など。市や市観光協会の協力を得ながら、 これまでに100人以上に聞き取りを行った。 途中の段階だが、最も多かったのは30代。配偶者が日本人など日本在住者や米国人が中心で、ロシア、ポルトガル、オーストラリアなども。熱海サンビーチ、温泉などを求めて訪れていることなどが分かった。 
渡辺会長は「住んでいる人と、訪れる人の熱海の良さは違う。生の外国人の声を知る貴重なデータになるはず」などと話す。 アンケート調査は、8月いっぱい行い、計250〜300人のデータを集める。市や観光協会などに結果を提供する予定という。
【写説】外国人旅行客にアンケート調査を行う熱海ガイドクラブの会員=JR熱海駅前   H27.7.29熱海新聞より

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