2010年9月30日木曜日

十国峠から日金山東光寺へ(昨年のこと)

                     
昨年のお彼岸、元箱根行きバスに乗り熱海峠で降車、十国峠広場から日金山東光寺にお参りし、石仏の道に沿って熱海市土沢方面にハイキングしました。
十国峠で、源実朝が箱根権現と伊豆山権現の二所参りの途中に詠んだ「箱根路を わが越え来れば 伊豆の海や沖の小島に波のよるみゆ」の歌碑を背に日金山東光寺に向かいました。東光寺は彼岸参りの人が大勢でした。
日金の山には、伊豆地方で亡くなった人の霊魂が集まり、お彼岸にお参りすると亡くなった人(よく似た)に逢えると言われております。
東光寺への道に足を踏み入れると、霊験新たかな雰囲気が漂います。奉納の赤い旗に、3年前に若くして亡くなった息子の友だちの名前を見つけました。
彼や残された家族やご両親のことを想うと、とたんに、情熱の赤色の旗は切なくて悲しみ色に変わって映りました。
いつもは静寂の日金の山に、御詠歌が響き渡ってしんみり悲しく、心がゆさぶれたことを覚えています。
元気で生きていられることに、改めて感謝した東光寺参りでした。

2010年9月28日火曜日

谷中霊園



谷中霊園には、著名人が、たくさん眠っていらっしゃいます。中でも徳川慶喜様の御墓は、とても広くて立派でございます。が霊園自体が、10万平方メートルを超える広さなので、見つけることは、むずかしいのでございます。墓参の皆さんに聞いてもご存じなく、方向がわからなくなり、途方にくれていると、霊園に詳しい初老の男性が、案内してくれました。谷中霊園にガイドクラブがあるわけではありません。霊園管理所の職員さんより、ずっと丁寧に案内してくださり、とても助かりました。熱海にゆかりのある佐々木信綱様もこちらにいらっしゃるそうです。学者、男爵、芸能人、生前にお会いしたことはなくても、よく知っている方々ばかりです。まさに霊界の田園調布!歴史は古くてもやっぱり東京の霊園でした。我が家のお墓は、熱海の山の上にあります。サンビーチも、我が家も、スーパーもよく見えます。人生を終えたあと、落ち着けるのは、谷中ではなく、海の見えるうちのお墓・・・そう思える谷中散歩でした。

2010年9月27日月曜日

まち歩きガイド、伊豆山神社研修


9月19日(日)に、まち歩きガイド研修で、伊豆山神社へ行ってきました。

伊豆山神社の歴史を聞いてきました。
歴史は古く紀元前5世紀~紀元前4世紀とも言われていて、明治の神仏分離令により寺を分離して伊豆山神社と称するまでは、天台宗や真言宗とのかかわりが深い典型的な神仏習合であり、多くの仏教者や修験者が修業を積んだ霊場であったそうです。
800名ほどの修行僧が住み、現在の函南町の役所あたりから湯河原との境である門川までが、その領地であったそうです。
源頼朝や北条政子とも深いゆかりがある事は有名ですよね。

なんとなく知っているようでも、ちゃんと説明を聞くと、「へえ~」と思うことがいっぱいありました。
すご~く勉強になりました。 諸般の事情から行くのを躊躇したのですが、行って来てほんと良かった。

それと、まち歩きガイドの会のこのような地道な活動は見習うべきだと思います。
AGCのメンバーも、こういう活動に参加してみるのはどうでしょうか? いい勉強会になると思います!

あと、まち歩きガイドの会でジャンパーを作りました。(一人1000円の負担です。)
いかがでしょうか? (拡大してみて下さい!)

AGCでも、何かあるといいのにな~と思いませんか? 意見をお聞かせください!!

それと、先週、体に合わないことをしているせいか(?) 頭がショートしてしまったらしく、私の担当の月曜日であることも忘れてしまい、ブログを飛ばしてしまいました。 ごめんなさ~い。それと、来週、再来週もお休みすることとさせていただきます。
コメントは書かせていただきます。  ということで、よろしく。

2010年9月24日金曜日

永平寺(前編)


永平寺は今から約750年前 道元禅師によって開山されました。
福井駅よりバスで30分。参道の先にご門、樹齢680年といわれる老杉のみどり鮮やかな木々を通り緊張しながら殿堂楼閣に入りました。
修業僧の説明を聞き順路に進む、70余棟がほとんど磨き抜かれた廊下で繋がり、時折すれ違う雲水は大切そうに風呂敷包みを抱え静かに目礼して通りすぎる姿の美しいこと、瞬間息が止まりそうでした。
荘厳な歴史を感じさせる大小の殿堂の立ち並ぶ静寂の中で、今でも常に200余名の雲水たちが修業に励んでいる様子です。木造建築のすばらしさに感動しました。

(2枚目の写真説明 すりこぎ)
大庫院の前にある長さ4m・胴回り1mのすりこぎを3回なでると、料理がうまくなるといわれています。

メンバーの皆さんへお知らせとお願い

ご存じの通り、梅園や熱海桜に多大な貢献を下さいました大塚實(大塚商会名誉会長)さんが、今年めでたく米寿を迎えられます。これをお祝いして、色紙に皆で寄せ書きをして、感謝の意を伝えたいと起案しました。

熱海ガイドクラブ有志として作成します。
ご賛同の方、ふるって寄せ書きして下さい。
英語、Korean、Chinese でもかまいません。

酒井(090-4255-3798)に色紙を届けるようお電話下さい。
筆記用具も持って伺います。

ZiZi(爺爺)=酒井

2010年9月23日木曜日

熱海市滝知山からの夕日





伊豆スカイライン滝知山展望台から、ある晴れた日の夕日です。
高度649mの滝知山からは、東の眼下に熱海市、西の眼下に沼津市が臨めます。
滝知山からの夕日。この世のものとは思えないほどの自然の雄大な神秘の営みの中に、しばらくの間、ハッと息をのんでたたずみました。駿河湾も夕焼け色に染まっています。パノラマ写真で紹介できないのが、残念!!
富士山は、モクモクの雲の彼方に隠れていましたが、そろそろ夕焼けもおしまいにかかる頃、雲の上に頭をだしました。
滝知山展望台は、熱海一の夕日のスポットです。素晴らしい夕日体験、おすすめで~す。


2010年9月21日火曜日

防災訓練







8月29日の防災訓練の一こまです。暑くて暑くて、倒れてしまいそうな炎天下の埋め立て地で、3時間近く、応急手当てや、テントの張り方などを勉強しました。大地震がきたら、どれだけ役にたつかよくわかりませんが、『備えよ、常に』です。もう生きたままミイラになりそう・・・と弱気になっていると、自衛隊のトラックが何台も登場。それで思い出したのですが、昭和37年の東宝映画(ゴジラ対キングコング)では、熱海城が、ゴジラに壊されています。ゴジラ映画の中で、自衛隊のトラックをよく見ていたので、懐かしく思い出し、急速に元気を取り戻しました。頭の中は、ゴジラ映画の自衛隊モードにきりかわり、あのトランペット中心の音楽が景気よくきこえてきました。ああ!ゴジラにやられてしまう・・・暑さのせいで混乱した頭は、朦朧として、お城の後ろにゴジラの幻を追っていたのでありました。

2010年9月16日木曜日

熱海湾ファンタスティッククルーズ



2歳の孫と、熱海湾ファンタスティック・クルーズに乗りました。  
熱海初島間を往復しているイルド・バカンス号が、土曜日の午後5時から熱海湾遊覧船になります。時間は約20分。
孫が赤ちゃんの時から我が家に来るたび、海を見せているうちに初島船が大好きになり、「ボー。ボー。」と反応するようになりました。そのうち、「初島ボー」。今は、「初島のふね」と言って、いつかは乗りたいと憧れていました。
あこがれの船に乗った孫の神妙な顔。船のデッキから眺める広い大きな海。わきおこる白波にくぎづけの目。
「ばあばぁ、海の中には何がいるの?」「大きなクジラやイルカ、マグロ、サメもいるかもしれないね」「ふーん。それから?」「海の底にはタコさんが、石で作ったおうちに住んでいてね。イカやクラゲもあそびにくるよ」「クラゲってなーに?」
こんな話がはずみました。
熱海湾から、熱海市街と周囲の山々を見渡せ、往路は、西の空に沈みかけの夕日が海上を照らして美しい光景が!!
熱海においでの皆様。熱海湾ファンタスティッククルーズで、海上から熱海を見るのもなかなか楽しいですよ。おすすめで~す。
10月16日までの毎週土曜日、午後5時から運航しています。







2010年9月14日火曜日

神谷バー


『電気ブラン』の広告を初めて見たのは、大学生の時だった。地下鉄のドアに小さなステッカーが貼ってあって、電気ブラン kamiyabar と書いてあった。通学で地下鉄に乗るたびに、この謎の広告に目がいってしまう。   
電気ブランが浅草の神谷バーで、売っているブランデーだと知ったのは、40代に入ってからである。夏のある日、 夜更けに、夫とここの2階に入った。隣のテーブルまで30㎝ほどで、しきりもないから、否応なしに、他人の話が聞こえてきた。左隣の老夫婦は、親の介護をどうするか、ため息まじりに話している。右隣の若者達は、大ジョッキの生ビールに喉をならしながら、仕事の話で盛り上がっていた。背後は、中高年の団体さんで、そのうちの一人が、かっぽれを歌いだし、こちらも、楽しそうである。ほろ酔いで、目をつぶれば、さまざまな人生が、耳から入ってきた。みんな、精一杯生きている!神谷バーは、そう感じさせてくれる優しい場所だった。

2010年9月13日月曜日

枯れないで!!


台風が過ぎたら少しだけ涼しくなったかと思いきや、また熱くなってしまいましたね。
珍しく、天気予報通りでした!!
久しぶりに、フラワーアレンジの写真です。 この夏の間、我が家の玄関を飾ってくれたプリザーブトフラワーです。
熱くても枯れる心配がないので、夏は本当に助かります。 (人も、こうだといいのですが・・・)

秋にある試験の為、勉強しなければならないのですが、いろいろ次から次へとハプニングが起き、絶望的な気配が漂っています。 まあ、なんとかなるさ~と明るく、マイペースで行こうと慰めていま~す。

当分どこにも行けないので、皆のブログ見て「いいな~」とじっと我慢の子でいます?!

2010年9月10日金曜日

おわら風の盆


お久しぶりで~す。
猛暑の中やたらと忙しく走り廻っていました。

9月2日やっと風の盆に会えました。何回か誘われながら行けず、いつの日にはの思いが叶いました。三味線・胡弓に憂いをおびた音色、幻想的な世界を魅了しながら、浴衣姿でいつの間にか踊りの輪の中にいる自分自身が不思議な世界に導かれていく感じでした。

八尾・おわら風の盆1泊で同行した方達と別行動。憧れの一人旅
「風の盆恋歌」(高橋治著)を読みながら、日本海沿い福井・永平寺に向かいました。

次回は、永平寺編です。

2010年9月9日木曜日

笑っていますか


噺家、林家たけ平さんを応援しています。
本日の「林家たけ平おもしろ落語講座」 お腹の底から笑って過ごしました。
まず、落語に関するたけ平さんの話が、とっても興味深くて面白い。しかも、為になる。話を進めながら、たけ平さんと参加者とのやりとりが抜群に楽しい。これは、たけ平さんの、参加者の疑問質問、つぶやきにスピードで突っ込み返す面白さにあります。これも、プロの噺家がなせる技なんだな~と感心するばかりです。
話の後は、着物に着替えて生落語の始まり。題は忘れてしまいましたが、おならの噺でした。内容、落ちとも華とスピードのたけ平落語に会場は、口をあけ声を出して笑いの渦。一時間半、ほぼ笑いっぱなしの良い時間でした。
ところで、私たちは一日、一週間、一ヶ月どの位笑って過ごしているでしょうか。思い起こすと、「あまり笑っていないな」と感じませんか。
笑うことは本当にいいそうです。笑うとすっきりしてストレスを溜め込まないようです。カウンセリングと同じ浄化作用があるのですね。”笑いヨガ”なるヨガも人気で、好んで参加する人が多いと知りました。
「笑いヨガ?つくり笑いでもいいの?」と疑問がわきます。 つくり笑いでも確かな効果があるそうですよ。
家にいる時、大きな声をだしてつくり笑いをしてみてはいかがでしょう。でも、笑いはやっぱりお腹の中からこみ上げてくる本物の笑いがいいですね。
本物の笑いは、やっぱり落語がいちばん!!
皆さん、次回の落語の会にぜひ参加してくださ~いね。笑いを共有しましょう。
本日参加していただきましたhasekiさん、ありがとうございました。
次回 ・「林家たけ平おもしろ落語講座」
      11月17日(水) 10:30~ プランタン
       今年度最後の「まとめ」 たけ平さんを囲んで
       楽しいトーク
    ・起雲閣寄席
      11月18日(木) 14:00~ 起雲閣にて
お問い合わせ(石井好子) TEL 090-8323-7017

2010年9月7日火曜日

盆踊り


県民おもてなしの日、お疲れ様でした。おかげさまで充実した一日をすごさせていただきました。ありがとうございました。(^-^)
母は、横浜の介護施設で生活しています。8月21日に施設の納涼市がありました。焼きそばやカレーライス、やきとりにビール、かき氷の屋台も並び、なかなか本格的です。夕暮れになって、ボランティアのみなさんによる盆踊りが始まると、81歳の母も手拍子を打ちます。東京音頭が流れてきて、遠い昔熱海の小公園でも盆踊りがあったことを思い出しました。芸者さん達が、ゆかたで踊れば、市民も子供も、飛び込みの観光客もみんな櫓のまわりで、輪になりました。芸者さんが、てぬぐいをひれのように振れば、お化粧のいい香りが漂いました。踊りが終われば、汗びっしょりの小さな私を、牛乳配達帰りの母が迎えにきてくれました。あの時、手をひかれて帰った娘が、今は、母の車椅子に寄り添っています。炭坑節が始まって、母の手拍子も大きくなりました。『掘って掘ってまた掘って』昔と変わらぬ振付に、カンビールで酔っぱらった私は手踊りします。車椅子の小さな母の傍で、その日のビールは、やけにほろ苦く感じました。

ホームページ更新

熱海ガイドクラブのホームページにリンクが2つ追加されました。
※Noby さんのブログはしばらくお休みのため、リンク削除しました。

「熱海まち歩きガイド」と「熱海であそぼ!」の2つです。

以下のリンクから確認できます。

熱海ガイドクラブ(リンクページ)
URL:
http://www.agcjp.com/link.html

今日は、火曜日ですね。担当は、mahyan さんでしょうか。この記事に関係なく、投稿してください。

2010年9月6日月曜日

県民の日おもてなしイベント無事終了!!


昨日は、県民の日おもてなしイベント、ご苦労様でした。
        
“斗栱”と“かえる股”をおぼえていますか? 
起雲閣での、Mr.S先生のお話、おもしろかったですよね~。
行く度に、違う所の詳しい説明をして頂き、本当に興味深くお話を聞くことが出来ました。
しっかり準備して待っていてくださいますしね・・・、見習いたいものです。(私、先生の弟子になりたいくらいです!)

それと、図書館での“ティーセレモニー”、とても良かったですよね。外国の方ばかりではなく、日本の方にも、なかなかそういった機会がないので、いい体験になったと思います。
欲を言うと、もう少し外国からのお客様に来ていただきたかったということでしょうか。

後は、当クラブのパンフレットを完成させて、ホテルや、旅館、観光案内所等に配る仕事が待っていますね。
後、もうひと頑張りです!!

それと、本日AGCのリンク先に、“まち歩きガイド”のホームページと、依頼のあった“熱海で遊ぼ!”を、加えておきました。
まち歩きガイドのホームページも、ブログの所を手を加えれば、いよいよ完成という運びになりました。
時間があったら覗いてみて下さい!!

2010年9月2日木曜日

日本の四季はどうなる


~9がつがきたよ つくつくほうしがそういった~

保育園に勤めていた頃、かわいい園児たちと一緒に歌った歌です。例年、夏休みが終わり、9月になると風とともに秋のイメージ、季節の変わり目を感じていたのに、どうも今年は「そうは問屋がおろさない」とばかりの勢いで、暑い夏はとどまるところを知らないようですが、夜はかすかながらも秋の風を感じるようになりホッとします。

誰かが言っていました。「今年の暑さは11月頃まで続く」とか。信じられなくて思わず耳を疑ってしまいます。

自然から秋が消滅して、いきなり冬の到来となる?そんなのおかしい。地球がおかしい!!そして、日本の美しい四季はどうなるのでしょうか。不安がよぎります。

写真は、狩野川の美しい風景。
今日のように弾けるような青空、強い陽射し、暑い日だった数日前、順天堂病院へお見舞いに行きました。帰りは伊豆長岡駅まで歩き、途中、夕焼け空が川面に映し出された美しい川の風景に出会いました。どっぷり、心惹かれた時間でした。









2010年9月1日水曜日

英文ブログ昨日休みました。

9月5日のイベント明けに再開します。
以後はNoby さんMaroonさん 私、持ち回りで秋のオンたまを英文で発信して行きましょう。カタログが出来上がるのを待っているとなかなか資料が揃いにくいので、オン玉のHPhttp://wla.jp/ontama/ オンたまカレンダーに掲載されているプログラムを順次英文ブログに置き換えて欲しいと実行委員会Mr. Iから依頼がありました。只今まだ3件のプログラムしか出ていないので(昨日現在)、「私達のブログもポツポツ掲載して行けば良いかな」なんて考えています。ブログの写真はオン玉HPの写真をコピーで取り込んで使って下さいとのことでした。9月第一火曜日私からスタートしましょうか。

さて5日のイベントですが昨日の集計でゲストは13名です。まだ返事待ちの方もあり、3日の午前中には最終人員を確定したいので、あと1~2日の内に参加希望があればをお知らせ下さい。

気がつけば今日から9月。公園のザクロの木に赤い実が下がっていました。